失敗談:e-Taxで使う電子証明書はどこがよいのか?

JUGEMテーマ:会社設立

 

1. はじめに

会社で源泉徴収する所得税の支払いで、e-Taxを使っています。e-Taxを使うにあたり、電子証明書が必要となるのですが、当時、特に考えずに、値段が手ごろということで、「セコムパスポート for G-ID」を申し込みしました。

金額は、2年間で税込15,120円でした(当時は消費税8%だったので。現在は税込15,400円です)。最近になって、登記・供託オンライン申請システムを使うようになり、証明書選びに失敗したと感じたので、記録として残しておきます。

 

 

2. 電子証明書はどこを使うのがよいのか?

結論からいうと、法人としてe-Taxや登記・供託オンライン申請システムを使うのであれば、「電子認証登記所の電子証明書」にしたほうがよいと思います。理由は、登記・供託オンライン申請システムで使えるのは「電子認証登記所の電子証明書」のみだからです。今回、印鑑証明書を登記・供託オンライン申請システムで申請しようとして、弊社が使っている「セコムパスポート for G-ID」が使えないことが分かり、ショックを受けました。こんなことなら、事前にしっかりリサーチして、最初から「電子認証登記所の電子証明書」にしておけばよかったと後悔してます。

 

<電子認証登記所の電子証明書が使える範囲>

  • e-Tax、eLTAX、登記・供託オンライン申請システムはもちろん、それ以外にも幅広く使えます。詳細は以下リンク先の法務省のページで確認できます。
  • http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00028.html#02

 

<電子認証登記所の電子証明書の費用は?>

 

なので、これから電子証明書を検討している人は「電子認証登記所の電子証明書」を検討してみてはいかがでしょうか?

私はセコムパスポートの有効期限がかなり残っているので、しばらく使い続けるつもりです。

 

ちなみに、電子認証登記所とは「東京法務局」のようです(以下リンク先を参考)。http://www.moj.go.jp/ONLINE/CERTIFICATION/GLANCE/glance.html)。